<旅するたまご>が生まれたきっかけは
ある年プラハに旅行にでかけ、
モルダウ川のほとりで、
ぼ〜んやり川のせせらぎなんぞを見ていましたら、
浅瀬のところに
無数の泡が楽し気に踊っていまして、
その泡に光と風があわさり
小さなたまごが
生まれてきたのです。
だから、その生まれたてのたまごを
そうっと両手ですくいあげ、
大事に私の心の中で育てたら
『モルダウの浅瀬のたまご』になりました。
いろんな所へ行った時、
そんな先々の
光や風や匂いなんかを
大事に集めてて、
私の心に『旅してきた』光や風や匂いから
生まれたたまごだから
『旅するたまご』と名付けました。
そして、そんな心象風景のたまごを見てくださった人の心に
また旅していけばいいなぁという思いも込められています。
だから、それぞれの題は
そこの土地の光や風などの私の心象風景なので
意味はあります。
まぁ、特別そこのシンボルマークなんかを入れてるわけじゃなく
私のイメージですので、
ほかの人はなんで?って思うことが多いでしょうが・・・・・。
実はこの<旅するたまご>には
もうひとつ別の計画もあって、
私の作ったたまごを
いろいろなところに持って行って
そこの風景と共に
写真もとりたいという
『旅するたまごの旅』計画もあるのですが、
ガラスなので、
荷物が重くてなかなか実行できないでいるのですが・・・・・。
いつかきっと実現したいです。
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